マース・アンド・コーは、社の究極的な知的資産であるプロフェッショナルなスタッフに対し、人間としての成長と、実力に応じた報酬を得る最上の機会を提供します。

このキャリアの道はアプレンティスシップ方式(修習制)をベースにしています。

マース・アンド・コーでは、”アソシエイトコンサルタント”が学部および修士生の入社時ポジションレベルとなります。MBA取得者は”コンサルタント”としてスタートします。当社の方針として、昇格は社内独自の基準によって決定されます。ですから、実力のあるアソシエイトコンサルタントやコンサルタントは短期間での昇格が可能です。

マース・アンド・コーには6つのプロフェッショナル・レベルがあります。上昇順に、

  • アソシエイトコンサルタント (Associate Consultant)
  • シニアアソシエイトコンサルタント (Senior Associate Consultant)
  • コンサルタント (Consultant)
  • シニアコンサルタント (Senior Consultant)
  • プロジェクトマネジャー (Project Manager)
  • ヴァイスプレジデント (Vice President)

    アソシエイト、シニアアソシエイトのレベルでは、まず情報収集とデータ管理、そして高い分析能力が求められます。

    やがて OJT (オンザジョブトレーニング)を経て、アソシエイトとシニアアソシエイトコンサルタントはマース・アンド・コーの分析ツール、ビジネス知識や分析プロセス管理能力を身につけて行きます。

    マース・アンド・コーでは、アソシエイトとシニアアソシエイトコンサルタントはプロジェクトチームの一員であり、プロジェクトの目標や個人のパフォーマンスレベルに応じた様々な役割を担います。つまり、これらのポジションは単に若手のアナリストという位置付けではありません。

    コンサルタントは、複雑なビジネスの問題に対し実践的ソリューションを導き出すための、綿密、タイムリーかつ想像力に富む分析タスクを遂行する能力が求められます。

    シニアコンサルタントは、クライアントに対し知的・論理的かつ有用なアウトプットを提供するべく、プロジェクトモジュール(プロジェクト編成タスク)をデザインし、管理することが求められます。それには優れた分析応用力ならびにジュニア、シニア両方のチームメンバーとともにタスクを遂行する能力が必要です。

    プロジェクトマネジャーは、他のコンサルタントを教育し、クライアントに価値を生み出すソリューションを提供するために必要な、分析活用において知的リーダーシップをとり、マース・アンド・コーの定める品質基準を満たすべくプロジェクトを総括して管理・運営することが必要になります。

    ヴァイスプレジデントは、完璧なプロジェクト管理能力に加えて、マーケティングやクライアント獲得、コンセプトの深化に貢献する能力が求められます。

    当社には、どのレベルにおいても予め決められた昇格スケジュールというものはありません。より要求度の高い職務を遂行できると評価されればすぐに次のレベルに昇格します。これこそがマース・アンド・コーの実力主義です。